バレンタイン特集貰って嬉しいチョコレート 本
プライドと偏見。このふたつを捨てられたら本当の幸せが手に入る?!
 
18世紀もまもなく終わる頃。イギリスの田舎町に住むベネット家には5人の娘がいた。女には相続権がないため、もしこの家の父親(ドナルド・サザーランド)が死んだら、家も土地も遠縁の男子が継ぐことになり、娘たちは路頭に迷う。母親(ブレンダ・ブレッシン)は娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。
そんなある日、この辺りでも評判の豪邸ネザーフィールドの館に、大金持ちの独身男性ビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してきたという。このニュースに、ベネット家の娘たちは浮き足立った。舞踏会の夜、ビングリーは美人の長女ジェーン(ロザムンド・パイク)にさっそくダンスを申し込む。しかし、ビングリーの親友ダーシー(マシュー・マクファディン)は気難しげに女たちを見下し、誰にも関心を示さない。読書好きで知的な次女のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、ダーシーが自分を侮辱する言葉を耳にしてしまい、強い反感を抱く。エリザベスにはダーシーのプライドの高さが許せなかった。
後日、長女ジェーンはビングリーの妹から招待を受けた。馬で向かったジェーンは、急に降りだした雨でびしょ濡れになり、熱が下がるまでビングリー家の世話になることになった。姉の様子を見に行ったエリザベスは、そこであのダーシーと出くわす。交わす会話もぎくしゃくしがちな2人。しかし、別れ際、馬車に乗るエリザベスにそっと手を貸したダーシーの内心を、エリザベスは見抜くことができなかった。
町に連隊がやってきた。ベネット家の幼い娘たちは、町を闊歩する青年将校たちに夢中になった。中でもハンサムなウィッカム(ルパート・フレンド)には、才女のエリザベスさえ心を奪われた。意外なことにウィッカムとダーシーは子供の頃からの知り合いだという。ある日、エリザベスはウィッカムの口から、ダーシーからひどい仕打ちを受けてきたことを聞かされる。そのことで、舞踏会で会った時、エリザベスはダーシーを激しくなじった。
その頃、ベネット家には歓迎されない訪問者があった。遠縁のコリンズ(トム・ホランダー)だ。やがて、この家を相続することになる男だった。コリンズは、5人娘の1人と自分が結婚して、相続後も娘たちの面倒を見ようと申し出る。白羽の矢はエリザベスに当たった。しかし、ウィッカムに思いを寄せるエリザベスは、コリンズのプロポーズを即座に断ってしまう。失意のコリンズは、エリザベスの幼なじみシャーロットと結婚する。一方、ジェーンとの仲が確かなものになる前に、ビングリーはなぜか急に館を引き上げ、ロンドンに帰ってしまう。ジェーンは哀しみに暮れた。
しばらくして、エリザベスはコリンズ夫人となったシャーロットの新婚家庭を訪問した。コリンズに伴われて行った後見人キャサリン夫人(ジュディ・デンチ)の豪邸で、間の悪いことにだーシーと再会する。キャサリン夫人に無理強いされ、ヘタなピアノを披露することになったエリザベス。だが、少しもひるまず自分の考えを述べる彼女に、ダーシーの視線が注がれていた。また、エリザベスは、姉ジェーンとビングリーの仲を裂いたのも、身分違いの恋に反対したダーシーの差し金だったことを知る。
ショックと怒りで狂いそうになっていたとき、エリザベスの前にダーシーが現れた。そのとき、ダーシーが口にしたのは、「あなたを愛しています」という言葉だった。あまりにも突然の予想もしない告白に、エリザベスは混乱し、「あなたは私が絶対に結婚したくない男です」と激しい言葉を返す。ダーシーは肩を落とし、エリザベスの前から去っていった。
次の日、ぼんやりと過ごすエリザベスに、ダーシーが1通の手紙を渡しに来た。そこには、かつてウィッカムがダーシーの家の財産を狙い、15歳の妹をだまして駆け落ちしようとしたことが書かれていた。そして、ジェーンにその気がないと勘違いして、ビングリーにジェーンをあきらめさせようとしたことも。エリザベスは自分にもダーシーに対する誤解と偏見があったことを知り、複雑な思いでその手紙を読んだ。
そんなとき、大変な事件が起こった。
監督: ジョー・ライト
製作: ティム・ビーバン
エリック・フェルナー
ポール・ウェブスター
キャスト: キーラ・ナイトレイ
マシュー・マクファディン
ドナルド・サザーランド
ジュディ・デンチ
ロザムンド・パイク
オフィシャルサイトへ
お勧め映画2本
オリバー・ツイスト公式サイト リバティーン公式サイト


HOMEプライバシーについて免責事項著作権とリンク


 
  Copyright(C) Bread Crumbs 2005-2006