
パンクラスを退団して半年。2月4日(土) 有明コロシアムでの"MARS(マーズ)"に出場予定の渋谷選手に人生の分岐点について話を聞いてみた。
「プロになりたいと思った。プロのリングに立ちたいと。」
彼がそう思ったのは、16才の時だという。人生の大きな分岐点。この時から今に至るまで、彼は格闘技に全てを捧げて来たわけだ。
「練習あるのみ。練習は自分との戦い。」
プロになるという事は、努力なしでは成しえない。それはどんな仕事にも言えることではないだろうか。どんな仕事でも実力が伴わなければ、
プロとして食べていくことは難しい。格闘技の世界はシビアだ。ランカーになることも、ランカーであり続ける事も過酷だ。そんな世界で戦い続けるという事はどれだけのプレッシャーを受けるのか計り知れない。渋谷選手はそんな過酷な世界で10年も戦い続けてきたことになる。
|